『美味しんぼ』24巻:カレー勝負 【中古本】
¥200 税込
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-東心斎橋の或るカレー屋の店主がお薦めする「読むカレー」シリーズです。人の数だけあるカレーの物語。読むカレーもなかなかの味わいです。中古品につきどれも1冊限定。是非ご賞味ください-
▪️『美味しんぼ』24巻:カレー勝負▪️
言わずと知れた『美味しんぼ』の24巻は、カレー勝負!
もちろんボタの本棚にも年季の入ったこちらが鎮座しております。
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発売日 : 1990/3/30
コミック : 201ページ
出版社 : 小学館
定価:534円
あらすじ:川遊びに来ていた山岡たちだが、いざ食事のカレーを作る段になって大騒ぎ。みな、それぞれに自分のレシピを持っていて、お互い絶対に譲ろうとしないのだ。翌日、カレーで仲たがいしたら、カレーで仲直りするのが一番、とばかりにカレーショップの「マイダス王」を訪れると、入口に休業の張紙が。中では店主の栃川が落ち込んでいる。実は1週間前に海原雄山が突然現れ、「カレーとは何か?、カレー粉とは何か?、そしてカレーは米の飯と食べるのが正しいのか?」と3つの質問を投げ掛けたというのだ。自分の仕事に関わる根源的なこの質問に、ひとつとして答えられなかった栃川は、それ以来すっかり自信を失ってしまったのだ。そして後日、「次の究極VS至高のテーマは、カレーではどうだ」と雄山から提案がなされた。山岡はそれを受け入れ、日本の様々なカレー屋を訪ね、カレーの研究家なども取材する。だが、雄山が提示した3つの質問の答えは見つからなかった。そこで山岡は、カレーの謎を探るため、インドへの取材旅行を決意する。
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※中古本です。比較的綺麗な状態ですが、新品ではありませんのでご理解いただける方のご購入をお願いいたします。
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