大阪、東心斎橋のカレー屋 ボタ の通信販売。
店主が必死のパッチで運営しております。
ごゆるりとご覧くださいませ。
-
ソムタムワナカーン「KITEUNG CHAN RUUUI」 (キットゥン チャン ルーイ) 第2号『Chiangmai-Mai(チェンマイ)』編
¥1,500
ソムタムワナカーンの2人から前回好評だったバンコク編の第二弾、チェンマイ編が届きました! タイへの愛がギュッと詰まった一冊になっております! チェンマイは25年程前に、結構ゆっくり滞在してて良い思い出しかない街。 行きたいなぁ。 ======= お待たせしました。 創刊号『Krueg Theep (バンコク)』編に次ぐ第二弾。今回はチェンマイ編です。 A4サイズ全カラー36P 1,500円(税込) ■デザイン・編集 tong(トン) ■写真・文 小阪靖子(iroiro靖子) 『คิดถึงจังเลย』 「KITEUNG CHAN RUUUI」 (キットゥン チャン ルーイ) A4サイズ全カラー36P Instagram @somtamwangangkhann @kiimao_tong @yasukoksk @iroiro_gunjyo ★ソムタムワナカーン★ ~タイ、そしてアジア音楽の集い~ https://www.instagram.com/somtamwanangkhaan <since 2018.02 from 福岡> ソムタム(青パパイヤのサラダ。タイ・イサーン地方の三大ソウルフードの一つ)に取り憑かれたタイ好きメンバーが集い始まったDJ PARTY。ワナカーン(タイ語で火曜日)が第一回目の開催日であった事がその名前の由来。レギュラーメンバーはhassi、kiimao tong、yogi、ERROR、カーネル食堂、iroiro靖子、さんどろん。これまでにSoi48、江村幸紀(EM Records)、MOOLA(ヤンガオ)、OMK 、Juu & G.Jeeらをゲストに迎え、平日・週末問わずKieth Flackを中心に開催。2020年には大阪YOKSOK出張編、そしてタイフェス佐賀のフロアを沸かせた。現在はタイ国境に留まらず、アジア全域のカルチャーとムーブメントが体感できる、九州では唯一無二の多国籍感覚パーティとして進化中!パスポートいらず、旅に行ったつもりでお楽しみ下さい◎ ※ボタ店舗でもご購入いただけます。お気軽にお声がけください。
-
写真集『ハロー!グッバイ!』柿本 拓哉
¥3,800
コロナ禍に発表した写真集『AROUND OWN (YOUR)FEET』、その中から抜粋したポスターも好評で、すぐに売り切れてしまった柿本拓哉さんの新しい写真集です。 前回は植物をメインに、今回は人との出会いと別れをテーマに作られており、 彼の人柄も被写体を通して見えて来る様です。 以下本人から↓ ===== 人と会った時の『ハロー!』とお別れの時の『グッバイ!』。 はじめまして!も、お久しぶり!も、まいど!も。 誰もが毎日通り過ぎる行為を50組撮影しました。 『ハロー!』と『グッバイ!』。2枚で1つ。 その情報から得られる、人と人との関係性や過ごした時間とは? 『ハロー!』があって『グッバイ!』があり、そしてまた『ハロー!』と言える。 写真集にすることによって、SNSでは通り過ぎてしまいがちな『写真』本来の気づきがある。はず。 見返すたびに新たな気づきがある、そう信じています。 ₌₌₌₌₌ A5 変形(横) 幅194mm 高さ137mm 108P 著者:柿本 拓哉 装画:山本 橙 デザイン:山野 英之 協力:品川 亮 発行所:seesaw books ※ボタ店舗でもご購入いただけます。お気軽にお声がけください。
-
フォトブック『afterglow-残照-』speedometer.
¥2,500
speedometer.の新作はフォトブックと共にリリース。写真と文と音楽と、忙しない昨今にありがたい。アナログとデジタルと、時代を反映しつつ、どこか諦めに近いものわ含みながら新しいアプローチで作品にしてしまう才能とセンスに脱帽です。 落丁古書からサンプリングしたテキストで構成した文章、 なんて素敵なんだ! 良。 ======= 8/25にリリースされた、speedometer.のフルアルバム「afterglow -残照-」と同時に発売された、フォトブック「afterglow -残照-」。 ここ数年撮りためた写真に、高山が大阪藤井寺市にて店主をつとめる古民家&古物「はじのさとアサノヤ(ASANOYA BOOKS)」の蔵にて発掘された落丁古書からサンプリングしたテキストで構成。 アルバムコンセプトがビジュアライズされたイメージブックとなっています。 巻末にアルバム音源のダウンロードコードが付属しますので、音源を聴きながらあわせてお楽しみいただけます。 ======= JUN TAKAYAMA 90年代よりspeedometer.として活動、6作のアルバムをリリース。イルリメとのユニット「SPDILL」、中納良恵(ego-wrappin’)、山中透(ex.ダムタイプ)とのコラボレーションから、二階堂和美の編曲、ビッグポルノ楽曲担当、市川準監督作品への楽曲提供など。2010年からAUTORA(山本アキヲ+高山純+砂十島NANI+森雄大)としても2作のアルバムをリリース。アパレルブランド「mizuiro-ind」のコレクションに楽曲提供、台湾・蔡健雅のアルバムに編曲者として参加。2015年から、slomosとしてのソロ活動を開始。2017年、slomos album "slomos" (felicity)をリリース、2018年、shrine.jpより"CEE / DEE"e.p.をリリース。2019年秋よりspeedometer.の活動再開。2020年には、浦朋恵・metomeと三者共作での南海エキゾ怪盤「Dark, Tropical.」(P-VINE)をリリース、2021年、鴨田潤主宰のJUN RECORDSより17年ぶりのミニアルバムをリリース。2023には20年ぶりのフルアルバム「afterglow -残照- 」 を鴨田潤(イルリメ)のJUN RECORDSよりリリース。