大阪、東心斎橋のカレー屋 ボタ の通信販売。
店主が必死のパッチで運営しております。
ごゆるりとご覧くださいませ。
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写真集『ハロー!グッバイ!』柿本 拓哉
¥3,800
コロナ禍に発表した写真集『AROUND OWN (YOUR)FEET』、その中から抜粋したポスターも好評で、すぐに売り切れてしまった柿本拓哉さんの新しい写真集です。 前回は植物をメインに、今回は人との出会いと別れをテーマに作られており、 彼の人柄も被写体を通して見えて来る様です。 以下本人から↓ ===== 人と会った時の『ハロー!』とお別れの時の『グッバイ!』。 はじめまして!も、お久しぶり!も、まいど!も。 誰もが毎日通り過ぎる行為を50組撮影しました。 『ハロー!』と『グッバイ!』。2枚で1つ。 その情報から得られる、人と人との関係性や過ごした時間とは? 『ハロー!』があって『グッバイ!』があり、そしてまた『ハロー!』と言える。 写真集にすることによって、SNSでは通り過ぎてしまいがちな『写真』本来の気づきがある。はず。 見返すたびに新たな気づきがある、そう信じています。 ₌₌₌₌₌ A5 変形(横) 幅194mm 高さ137mm 108P 著者:柿本 拓哉 装画:山本 橙 デザイン:山野 英之 協力:品川 亮 発行所:seesaw books ※ボタ店舗でもご購入いただけます。お気軽にお声がけください。
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『VINYL DESTINATION』スチャダラANI
¥1,500
スチャダラANIのコラージュ作品をまとめた作品集第2弾! スチャダラANIの脳内を覗き見る事ができる奇書となっています! 本人が作り溜めた、どうかしてるコラージュ作品をフルカラー48Pという、まあまあなボリュームで収録しています。 サンプル画像も無しの、ビニール本仕様となります。 決して万人にオススメできる商品ではないのですが、ピンと来てしまったマニアの方は是非! 仕様:フルカラー 48ページ ※成人を対象にした商品となります。 ※ボタ店頭でもご購入いただけます。お気軽にお声がけください。
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スチャダラANI CD付ZINE
¥2,000
日比谷野音、大阪城野音と会場のみで売っていた ANIさんの新作ZINEです。 シソ・ツォーワボヅョーと題された京阪電子(ANI&セク山)のMIXCD付! ※ボタ店頭でもご購入いただけます。お気軽にお声かけください。
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『ベンガル料理が食べたい』石濱匡雄(著)U-zhaan(監修)▪️サイン本!▪️
¥2,200
ボタの通販でも好評だった、『ベンガル料理はおいしい』の第2弾レシピ本が発売! U-zhaanがTwitterにて「見るだけでもお腹が減るタイプのカレー写真集としても楽しめるレシピ本」とコメントしていましたが、まさに。 レシピ本としてはもちろん、カレーの写真集としてもどうぞ! こちら石濱タダオ氏に直接納品して貰いサイン頂きました! ※P90のブナキチュリの材料にローブとありますが正しくはクローブです。 「お手数ですが本をお持ちの方は『ク』を書き入れてください」との事ですが、本人に直筆で修正してもらってます! ₌₌₌₌₌₌ ベンガル料理とは、インドの西ベンガル州からバングラデシュにかけた地域(ベンガル地方)の郷土料理のこと。本書は、インドの打楽器であるタブラの習得のため1997年からほぼ毎年インド・コルカタに通い続けたユザーンが、同じくコルカタでシタールを学んでいる石濱匡雄とタッグを組んで制作したベンガル料理レシピ集の第2弾。 前作『ベンガル料理はおいしい』は米飯に合う料理に特化していたが、今作はチャパティやパロタといった粉物の主食のレシピも掲載。もちろん、それらと相性のいい副菜も数多く紹介している。その他、とっておきのおもてなし料理から屋台飯までを網羅。海外へ行くのがなかなか難しい時期である今だからこそ食べたい、現地そのままのベンガル料理をぜひご家庭で楽しんでほしい。 【書誌情報】 著者:石濱匡雄 監修:ユザーン 企画:伊藤総研 撮影:木寺紀雄 ブックデザイン:長嶋りかこ・浦田貴子(Village) 編集:原田菜央、吉川月華(伊藤総研) 編集協力:内沼晋太郎(NUMABOOKS) フードスタイリング:竹中紘子 発行:伊藤総研+NUMABOOKS 発売:NUMABOOKS 印刷・製本:図書印刷株式会社 判型:A4版変形(180mm×180mm) ページ数:118ページ 発売日 : 2022/6/7 ₌₌₌₌₌₌ ※ボタ店頭でもご購入いただけます。お気軽にお声がけください。
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『インド音楽とカレーで過ごす日々』石濱匡雄
¥1,980
シタール奏者としてインド政府主催のイベントで演奏したり、U-zhaanと共同制作のレシピ本の出版およびレトルトカレーの開発を手がけたり、ラジオパーソナリティを務めたり。 幅広く活躍している石濱匡雄氏の、初の自伝的エッセイ本が発売されました。 表紙や中面に使用されているイラストも本人が手掛けているそうです。多才! 石濱タダオのスパイシーな半生面白いです、カレーもシタールもインドも知らんがなって人も楽しめます、是非。 以下、石濱匡雄氏より ₌₌₌₌₌ 6/2にエッセイ本「インド音楽とカレーで過ごす日々」を出す事になりました。最初は自分の個人的な事を語った本なんて誰も興味を持たない、というか知られたくない、との思いが強かったので、この案件自体断ろうと思ってました。ただ、出版社と打ち合わせをした日ちょうど家はリフォーム中で、前日の夜もロンドンに壁紙を発注し総額498000円をカードで支払い、心と財布を痛めてたところ、提示されたギャラの額が何と壁紙とほぼ同じ金額。視界に映る剥がされた古い壁紙、この案件を引き受ければ昨日ポチった新しい壁紙がタダになるのか、と心は揺れました。そして壁紙に負ける事に。 僕は文字の読解能力も極端になく、本も読まなければ自分で文章を書く自信もない、と出版社に伝えると、インタビュー形式で取材を録音した物を文字起こしするので、それのチェックだけでOKとのこと。楽な仕事だと思って、上がってきた文章をチェックすると、口調の違いや細かい時系列の違いなどが気になり、これなら自分で全部編集します、って言ってしまった。なので、本の中では「語り:石濱匡雄」ってなってますが、実際はインタビュー文章を基にエピソードを加筆したりしながら98%自分で書き直してます。それが大変な作業で、パソコンに向かって長文を打つ作業なんてイベント企画書くらいしか作った事がなかったので、そもそも習慣がなく、それなら風呂に入りながらでもコーヒー飲みながらでも文字が打てるスマホで文章作った方が自分に向いてるかも?と思い、200ページに渡る文字数スマホの片手打ちで書きました。そんな事があって今、42歳シタール奏者・男性、の左手親指はJKレベルに素早いスピードでスマホの片手打ちができるように。 そして今回本の表紙や中身に使われているイラストも全部自分で手描きしたパーツを使って、イラストやデザインから文章の構成もインドっぽくしました。例えばインドっぽいとは、ギチギチに柄を詰めた情報量の多さ、甘い辛い酸っぱい苦いの全てがインド料理にあるように、文章内容も喜怒哀楽の全てを盛り込んだつもりです。 こんな本、誰の為になるのか僕はわかりませんが、よっぽど暇だ、とか、道に落ちてたのを拾った、とかのタイミングがあれば読んでみてください。因みに先日Amazonでの予約が始まった時に、Amazonの AIが勝手に判断して(アジア料理レシピ本)というカテゴリーに入れられて何故かカテゴリーランキング1位に入ってましが、今回チャイのレシピすら載ってませんのでレシピ本だと思って買われないようにお気をつけください。ちゃんとしたレシピ本は6/7に「ベンガル料理が食べたい」が発売されるので、カレーが作りたい方は是非そちらをどうぞ。 ₌₌₌₌₌ 出版社 合同会社 インセクツ (2022/6/2) 発売日 2022/6/2 言語 日本語 新書 212ページ ISBN-10 4907932170 ISBN-13 978-4907932176 ※ボタ店舗でもご購入いただけます。お気軽にお声がけください。
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飛ぶ教室 第51号「カレーライス物語」【中古本】
¥700
SOLD OUT
-東心斎橋の或るカレー屋の店主がお薦めする「読むカレー」シリーズです。人の数だけあるカレーの物語。読むカレーもなかなかの味わいです。中古品につきどれも1冊限定。是非ご賞味ください- ▪️ 飛ぶ教室 第51号「カレーライス物語」▪️ 児童文学の総合誌「飛ぶ教室」の51号、カレーライス物語特集。 児童のみならず、大人もグッとくるカレーの物語が多数収録。 ₌₌₌ 発売日 : 2017/10/25 雑誌 : 128ページ 出版社 : 光村図書出版 商品の寸法 : 24 x 18 x 1 cm 定価:1100円 〈詩〉 「カレー賛歌」 谷川俊太郎 「一杯のボウルから」 文月悠光 〈童話、短編、超短編〉 「二十四日はカレーの日」 高畠じゅん子 「わたしたちがチャンピオンだったころ」 大前粟生 「ハハのカレーライス」 昼田弥子 「たそがれカレー」 河合二湖 「お姉ちゃんのカレーライス」 小路幸也 「古いひさし」 長嶋有 「地球のカレー」 斉藤洋 〈短歌〉 「ソナタの合間の」 松田梨子、松田わこ 「カレー/から見た/わたしと周辺」 天野慶 〈ブックガイド〉 「もっと味わいたい人のために」 〈連載〉 「日々臆測(5)」 ヨシタケシンスケ 偏愛映画コラム「子どもたちによろしく(31)」 長崎訓子 マンガ「さんぱつやきょうこさん(50)」 長谷川義史 「ウシクルナ! (8)最終回――ウシフィナーレ!!」 陣崎草子 「給食アンサンブル(6)最終回――卒業メニュー」 如月かずさ/絵 五十嵐大介 〈BOOKS〉 〈絵本〉松田素子/〈児童書〉加藤純子/〈YA〉岡田貴久子/〈大人の本〉穂村弘 ₌₌₌ ※中古本です。比較的綺麗な状態ですが、新品ではありませんのでご理解いただける方のご購入をお願いいたします。 ※ボタ店舗でもご購入いただけます。お気軽にお声がけください。
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『美味しんぼ』24巻:カレー勝負 【中古本】
¥200
SOLD OUT
-東心斎橋の或るカレー屋の店主がお薦めする「読むカレー」シリーズです。人の数だけあるカレーの物語。読むカレーもなかなかの味わいです。中古品につきどれも1冊限定。是非ご賞味ください- ▪️『美味しんぼ』24巻:カレー勝負▪️ 言わずと知れた『美味しんぼ』の24巻は、カレー勝負! もちろんボタの本棚にも年季の入ったこちらが鎮座しております。 ₌₌₌ 発売日 : 1990/3/30 コミック : 201ページ 出版社 : 小学館 定価:534円 あらすじ:川遊びに来ていた山岡たちだが、いざ食事のカレーを作る段になって大騒ぎ。みな、それぞれに自分のレシピを持っていて、お互い絶対に譲ろうとしないのだ。翌日、カレーで仲たがいしたら、カレーで仲直りするのが一番、とばかりにカレーショップの「マイダス王」を訪れると、入口に休業の張紙が。中では店主の栃川が落ち込んでいる。実は1週間前に海原雄山が突然現れ、「カレーとは何か?、カレー粉とは何か?、そしてカレーは米の飯と食べるのが正しいのか?」と3つの質問を投げ掛けたというのだ。自分の仕事に関わる根源的なこの質問に、ひとつとして答えられなかった栃川は、それ以来すっかり自信を失ってしまったのだ。そして後日、「次の究極VS至高のテーマは、カレーではどうだ」と雄山から提案がなされた。山岡はそれを受け入れ、日本の様々なカレー屋を訪ね、カレーの研究家なども取材する。だが、雄山が提示した3つの質問の答えは見つからなかった。そこで山岡は、カレーの謎を探るため、インドへの取材旅行を決意する。 ₌₌₌ ※中古本です。比較的綺麗な状態ですが、新品ではありませんのでご理解いただける方のご購入をお願いいたします。 ※ボタ店舗でもご購入いただけます。お気軽にお声がけください。
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『アンソロジー カレーライス!!』【中古本】
¥900
SOLD OUT
-東心斎橋の或るカレー屋の店主がお薦めする「読むカレー」シリーズです。人の数だけあるカレーの物語。読むカレーもなかなかの味わいです。中古品につきどれも1冊限定。是非ご賞味ください- ▪️『アンソロジー カレーライス!!』▪️ カレーだらけの物語が33篇。 読み終えたら胸いっぱい、お腹いっぱい。 そしてまたカレーが食べたくなる。 ₌₌₌ 発売日 : 2013/2/28 単行本(ソフトカバー) : 239ページ 出版社 : パルコ 定価:1780円 写真:佐内正史 著者:阿川佐和子、阿川弘之、安西水丸、池波正太郎、伊集院静、泉麻人、伊丹十三、五木寛之、井上ひさし、井上靖、色川武大、内田百けん、内館牧子、小津安二郎、尾辻克彦、神吉拓郎、北杜夫、久住昌之、獅子文六、東海林さだお、滝田ゆう、寺山修司、中島らも、林真理子、藤原新也、古山高麗雄、町田康、向田邦子、村松友視、山口瞳、吉本隆明、よしもとばなな、吉行淳之介 (50音順) ₌₌₌ ※中古本です。比較的綺麗な状態ですが、新品ではありませんので、ご理解いただける方のご購入をお願いいたします。 ※ボタ店舗でもご購入いただけます。お気軽にお声がけください。